こんにちは!カウンセリングサービス所属の心理カウンセラーです。電話カウンセリングを中心に活動しています。初回は無料でお試しいただけます。詳しくは予約センターまでお問い合わせくださいね。
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2019年10月

お話しするということにどういう効果があるのか?

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。


カウンセリング中にクライアントさんとお話をしているときによく聞く言葉があります。


それは、話の途中で、

「うん?なんだろうな?」

と言われて、言葉を探されることです。


クライアントさんはそう言って、しばらく考えて、また話し始められます。そういうことがひんぱんに起こります。


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自分で一人で考えているときは、わかったつもり、になっているのかもしれませんが、カウンセラーを含めた誰か他の人に話すときは、自分の心の中にあるものを言葉で表現しないと伝えることができません。


この時に言語化ということが必要です。わたしたちは、物事を考える時、言葉で考えます。言葉にして初めて対象がはっきりしてくるのだろうなと思います。この言語化する作業こそが、お話しするということの最大の効果ではないだろうかとわたしは考えています。


問題にしろ、悩みにしろ、愚痴不満にしろ、あやふやなままでは漠然としていて手のつけようがありません。なにが問題なのか?なにに悩んでいるのか?どこに愚痴不満があるのか?そこをはっきりしないと前に進みにくいと思います。


つまり言語化できたとき、その正体が見えてきたということが言えるのではないでしょうか?


正体が見えたときこう言われるクライアントさんが多いです。


「わたし、こんなこと考えていたんですね」

「なんか気づきがありました」


モヤモヤモヤとしたものを抱えているとき、そのモヤモヤも正体が自分でもわからない。わからないからなにをどうしたらいいのかわからない。


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言語化するとそのモヤモヤが見えてくる時があります。見えた途端に、ああ、そういうことかと新しい展望が開けてきたりします。


悩みは抱えていないで、誰か親しい人に話して見るというのはとても有効かなと思います。話す相手がいないという方には、われわれカウンセラーがお手伝いできるかもしれません。思いもしなかった新しい発見があるかもしれません。


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


どうして大丈夫なのか?

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。


「大丈夫」を感じてみる』の補足を少し話します。

わたしはよくクライアントさんに「大丈夫ですよ」とお伝えするのですが、どうして大丈夫なのか、ということについて話します。


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わたしたちが問題であると思っていることに対しては、どうしたらいいのかという答えは、すでにあると言われています。えー、答えがあるんだって、どこに?

それは、わたしたち自身の中にある、のだそうです。


わたしたちのまわりで何かが起こるとする。解決しないと、とか、なんとかしないといけない、とか、そう思った瞬間にそれは問題になるのではないかと思います。


ところが、何かが起こった時に、無理とか、どうしようもないとか、そう思えばそれは、仕方がないと受け入れられた、もしくは、あきらめたわけですから問題ではなくなったことになると思うのです。


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つまり、わたしたちが問題であると思った以上、解決できることである、ということになるのではないでしょうか。自分の問題解決能力以上のことに対しては問題であるとは思わないからです。


例えば、テストで、習ったはずだけど、この問題はどうしようもない、と思えば考えようとはしないでしょうし、逆に、少しでも可能性を感じれば頑張って解いてみようとするでしょう。


悩むということも同じですね。悩んでいる時点ですでに、なんとかなるかもしれない、なんとかできるはず、ということだろうと思います。


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わたしは、みなさんの心の中にある大いなる力を信じて欲しいのです。時には、弱音を吐くことがある。泣き言を言いたいこともある。投げ出したくなることもある。そうしてもいいのです。


そうしてもいいけど、

「大丈夫かも」

「わたしだからできる」

「わたしは守られている」

と最後は思って欲しいのです。


自分の中に答えがある、ということについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

考えるな!感じろ!


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


『・・・かもしれない』で、可能性を信じてみる〜【恋と仕事の心理学】より

みなさん、こんにちは!心理カウンセラーの大西三千男です。

アメブロの【恋と仕事の心理学】の月曜日「仕事の心理学」のコーナーの本日掲載分です。たくさんのみなさんに読んでいただきたいのでこちらでも掲載いたします。



職場やサークル、学校、あるいは家族などのコミュニティに身を置いたときに、こう感じてしまう人々がいます。


『わたしなんか誰からも愛されるわけがない』

『わたしなんか誰も受け入れてくれない』

『わたしを好きになってくれる人なんているわけがない』

『誰もわたしに手を差しのべてくれない』

『わたしはいつもひとりぼっち』


ここにあるのは自分に対する否定だと思うのですが、なにか悲しいし、寂しさというものを感じてなりません。


この悲しさ、寂しさというのは、自分の本心が感じる、自分自身からも信じてもらえない、というものではないのなかなと思います。


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『わたしは誰からも愛されるわけがない』と自分で思ってるわけですが、本当に誰も愛してくれる人がいないのかどうかはわからないのです。ただ、そう感じている自分がいるということだろうと思います。ところが、本人にはそれがわかりませんし、見えません。自分が感じている「愛されるわけがない」と言うことだけを事実だと思っているのです。


人の心の中というのは見えません。人がどう思っているのかということは、わからない、というのが本当のところだと思いますが、きっとこうに違いない、と思い込んでしまいます。ひとたび、思い込みを持つとなかなかその思い込みからは逃れることができないようです。その結果、『わたしは誰からも愛されない』という世界を自分で作っているのかもしれないのです。


少し考えてみて欲しいのですが、あなたの身のまわりの人。いろんな人がいると思います。優しい人、怒りっぽい人。物静かな人、よくしゃべる人。あれこれ口出しする人、人の指示に黙々と従う人。その他いろんな人がいます。


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全く同じ顔つきでの人が二人といないように、性格も、好みも、ひと様々だと思います。あなたが好きと思う人がいるでしょうし、何か気が合わないという人もいるでしょう。一緒にいると楽しいと感じる人もいるでしょうし、反対に一緒にいると疲れるという人もいるはずです。人さまざまなのです。


あなたが身のまわりの人全員と仲良くできることは、たぶんないと思いますし、その反対に、全員から嫌われるということも考えにくいことだと思います。いろんな人がいるのです。でも、なぜか 『わたしは誰からも愛されない』 と思ってしまうわけです。どうしてこういう風に思ってしまうのでしょうか?


それは、 そう思う方が都合が良いからかもしれません。どう都合がいいのかというと、そう思う方が期待しなくても良いから、期待して期待通りにならなくて傷つくということから逃れられるからかもしれないのです。もうこれ以上、傷つきたくないという思いがあるのではないでしょうか。だから、傷つかないために、もう期待はしません、と決めたのかもしれません。


傷つかないために、期待しない、と決めたのですが、これは『わたしを愛さないでね、わたしは愛を受け取りませんよ』と言うことになります。


わたしたちは、本来、人を愛したい存在なのです。失恋の本当の苦しみは、愛されないことにあるのではなく、もう自分の愛を受け取ってくれる人がいなんことだ、と言われています。


とすれば、あなたが愛を拒絶した瞬間に、あなたのまわりで悲しんでいるいる人がとてもたくさんいるかもしれませんね。愛してあげたいのに、手を指しにべてあげたいのに、「愛さないで、手を差し伸べないで、何も話しかけないで」という態度振る舞いをしているとしたら、とても悲しく感じるのではないかと思います。


もう一度言います。 『わたしは誰からも愛されない』という世界を作っているのは自分かもしれません。もちろん、そうではないと言い切れる事実がたくさんある、と言われるかもしれません。けれども、いまの状況は、本来の望みとは違うと思うのです。


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傷つかないことが望みなのではなくて、誰からも愛される自分になりたいということが本当の望みだと思うのです。であるのなら、傷つかないために何をするかではなくて、愛されるために何をするか、と考えてみても良いのではないでしょうか?


そのために、いまこのままでできる第一歩が自分の可能性に目を向けることかもしれません。 『わたしは誰からも愛されない』と思うのではなくて、『ひょっとしたら、もしかしたら、わたしを愛してくれる人がいるかもしれない』


この100パーセントの否定から、1パーセントでもいいし、0.1パーセントでもいい、『ある』というものを心の中に置いて欲しいわけです。割合としたはほとんど誤差かもしれないけど、0と『ある』では大違いです。0.1の『ある』はやがて1になり、10にもなる。そして100にもなる可能性がある。


こういう可能性の芽を育てるために、『もしかしたら少しは愛されるているのかもしれないなあ』という思いを育んで欲しいなと思います。


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


明日10/20より11月の電話カウンセリングの受付開始!

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。


明日10/20より11月の電話カウンセリングの受付を開始します。


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どなたでも初回の電話カウンセリングは無料でご利用いただけます。話してみたいなあとか、どんな人かなあ、と思っていただいたら一度お電話いただいたら嬉しく思います。お待ちしております。

10月の電話カウンセリングにもまだ空きがあります。よろしかったら、お電話ください。

よろしくお願いします。



11月電話カウンセリング

11/1(金)21時、22

11/4(月)10時、11時、15時、16

11/5(火)21時、22

11/6(水)21時、22

11/7(木)21時、22

11/8(金)21時、22

11/10(日)10時、11時、15時、16

11/11(月)21時、22

11/12(火)21時、22

11/13(水)21時、22

11/14(木)21時、22

11/18(月)21時、22

11/19(火)21時、22

11/20(水)21時、22

11/21(木)21時、22

11/22(金)21時、22

11/24(日)10時、11時、15時、16

11/25(月)21時、22

11/26(火)21時、22

11/27(水)21時、22

11/28(木)21時、22

11/29(金)21時、22



カウンセリング予約センター

電話番号 06-6190-5131

営業時間 12:00~20:30

定休日  月曜日(月祝の場合は翌火曜日)


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「大丈夫」を感じてみる

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。


カウンセリングでお話をして、最初に比べて落ち着きを取り戻されたクライアントさんに、

「大丈夫ですよ」

とお伝えすることがあります。


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その時に、クライアントさんによって、出てくる反応が二つに分かれます。 


「どうして大丈夫なんですか?」

あるいは

「何が大丈夫なんですか?」

と、何や何故を明確にしたがるクライアントさん。


もう一つは、

「大丈夫なんですねぇ」

と、「大丈夫」という感覚を感じてみようとされるクライアントさん。


人は感情の動物である、と言われています。心の底から湧き上がってくる情動というものがあります。それは、好き、嫌い。やってみたい、やりたくない。欲しい、欲しくない。こういう情動により行動を決めています。


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思い当たることはないですか?

学校の試験勉強。やらないといけないことは、意識では、わかっているのです。でも先延ばしにしてしまいます。やりたくないから。意識と感情が戦うと、たいていの場合、感情が勝ちます。やりたくないことは、やれないのです。


そこで、ご褒美を用意します。テストで80点以上取れたらお寿司をご馳走してあげるとお母さんに言われたら、お寿司食べたいとなって、試験勉強を頑張れたりします。それならやってもいいかな、という気持ちが生じたからやれたのですね。


このように、情動で行動をするのがわたしたち人間なのです。


何や何故が出てきても良いのですが、それが理解できたとしても、行動にはつながりにくい、ということをわかって欲しいのですね。試験勉強をやった方がいいことはわかっているのに、できない、ということはそういうことですよね。


「大丈夫じゃない」と感じていると、次の一方が踏み出せない。

でも、

「大丈夫かも」

と思えると、次の一歩がでるかもしれない。


もちろん、出ないかもしれません。でも次の一歩が出る確率は 「大丈夫じゃない」と思っている時よりは、はるかに高まると思います。可能性を感じられるということ。


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カウンセリングを受けるまでは考えたこともなかったかもしれない「大丈夫」


カウンセリングを受けていただくことで、少しでも「大丈夫かもしれない」という世界を感じてもらったら嬉しく思います。


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


完璧症から逃れたい

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。


何事も完璧にやらないと気がすまない、と言われる方がおられます。


学校のテストで言うなら100点満点をとらないといけないというわけです。完璧症の人にとって、100点満点というのはどういう意味があるのでしょうか?


取って当たり前。

取らないといけない。

取るべきもの。

100点でないと自分の価値がなくなる。

こういう感じかなと思います。


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そういう人は、実際にテストを受けて、100点だった時、どんな気持ちになるのでしょうか?

できて当然。

100点以外は考えられない。

100点でホッとした。

当たり前だから喜びもなく何も感じない。

次も100点とらないといけない。


どうも100点取ったけれども、ここには満足感はないように思えます。100点取った達成感を感じるのではなく、自分の価値を落とさずに済んだという安堵感の方が大きいかもしれません。


わたしたちには、認めてもらいたい、という要求があると思います。みんながみんな100点を取れないと思いますし、100点とるにはそれ相応の頑張りがあったはずなのです。だから、頑張った部分があるはずなのに、そこを認めず、ないがしろにしていると、『見てくれてない。認めてくれてない』という思いが出てくると思うのです。


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そうなったのには、お父さんが褒めてくれない、お母さんが厳しいというのがあるのかもしれませんが、自分自身が、頑張った自分をまず認めてやるということがあってもいいのかなと思います。

『わたしってよくやってるわ』

『継続して頑張れるわたしってすごい。えらいなあ』

自分に対して優しく接してあげるということ。両親があなたに厳しく接っしていたとしても、自分は両親と同じように厳しくする必要はないんだよと思って欲しいなと思います。


あなたが、例えばテストで100点を取った時、つまり何かを完璧にこなしたとき、それはやって当たり前、当然のことではなくて、とてもすごいことをしたんだよ、と思って欲しいわけです。達成感を感じる練習をして欲しいわけです。100点をとって、何も感じない、あるいは、当たり前というような感情から、満足感、やり切った喜び、そういうものを少しでもいいから感じて欲しいなと思います。意識して、そこに気持ちを向けてみるということですね。


目線を下げてみてはどうですか、とお伝えすることがあります。わかりやすいように先ほどの100点満点で例えます。100点とらないと満足できない方は、目線が100点のラインにあります。だから、80点しかとれないと20点不足しているとなります。テストを受ける前は答案用紙は白紙なわけですから、最初は0点がスタートなのです。


その0点の答案に一生懸命考えて答えを埋めていく、正解の分だけ点数が積みあがっていくわけです。ならば、目線はスタートの位置、0点の位置にあってもいいのです。点数の分だけ頑張ったわけですから。80点ならば、かなり見上げないといけない。わたしがお願いしたいのは、当たり前とか当然というものは何もなくて、できた分だけよくやったという事実。その事実を正当に評価して欲しいということです。


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誰が評価をするのかというと、あなた自身が自分に対して評価を出してあげるということ。誰も認めてくれないのに自分だけ認めても虚しい、とは思わないでください。誰も認めてくれなくても、自分だけは自分の頑張りをわかっているよ、というメッセージを出していただきたいと思います。


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


心に浮かんだことはなあに?(2)

みなさん、こんにちは!カウンセリングサービスの大西三千男です。いつもありがとうございます。昨日の続きです。


心に浮かんだことといいますと、何も浮かびません、と言われることがあります。心に浮かぶことと聞いて、とてもとてもたいそうなことを思い浮かべる必要あると思われるようなのです。海外留学するとか、田舎暮らしをするとか、自分でお店を出すとか、こういうことを浮かべる必要はないのです。


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いまのあなた、そのままのあなたでできること。何か別のあなたにならないとできないことを思い浮かべる必要はないということです。もちろん、あればあったでいいのですよ。でも、肝心なことは、明日ないしは今日、もしくは今すぐでもできることをやってみるということ。そういう心に浮かんだこと、なのです。


それは、

近所を散歩する。

自転車に乗ってみる。

縄跳びする。

本屋さんに行く。

おいしいコーヒーを淹れる。

窓を開けて外の空気を吸う。

外に出て日光にあたる。

樹木に触れる。

こういうことかもしれないのです。


やってもいいかなと思えば出来ること。でも、いままでやらなかったのであれば、思いついたことをやってみるということ。


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ひとつやってみたら、身体を動かすわけですから、何かを感じます。スッキリしたとか、ホッとしたとか、気分が晴れたとか。すると何かまた別のことが思い浮かぶかもしれない。そしたら、今度はそれをやる、ということ。この繰り返しが、思いがけない行動につながったりすると思います。


心に浮かんだことをやるという習慣ができれば、心は喜ぶわけです。なぜなら、それはいままでやらなかったことだら。いままでは、ブレーキかけていたから。「浮かんだこと、やってくれるんだ」という喜び。


それがわかるといろんな望みが出てくる。聞く耳を持ってあげたから出てきたわけです。あとは、一つづつ叶えてあげる。


その延長線上に、海外留学だったり、お店を持ったりが出てくるのだと思います。けっして最初から出てくるのではないのです。


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こんなことくらいやっても意味があるのかなあと思わないで欲しいのです。最初の一歩は小さい一歩かもしれないけど、その小さな一歩を積み重ねると東京から大阪までだって歩いていける。でも、これくらいと思って前に出さないと、どこにも行けない。


この地球は行動の星と言われています。思っているだけでは何も変わりませんが、行動をおこすと何かが変わる。少なくとも行動したあなたの心に変化が起こる。その心の変化を感じて欲しいと思います。


きょうも、お読みいただきありがとうございます。

みなさまのしあわせをお祈りしています。


Profiles

心理カウンセラー◆大西三千男
カウンセリングサービス所属カウンセラー。大阪地区担当。クライアントさまに寄り添い、ありのまま自分を受け入れ、自己価値に気づいていただくようサポートさせていただきます。気づきを得てもらうことで「腑に落ちました」「そう思っていいんですね」「安心しました」と好評である。

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